964ターボ  エアコンコントロールユニット

964ターボのエアコン修理。

今回は、イグニッションONで エアコンファンが全開になり止まらない。

温風 冷風の切り替えも不良です。

以前にコンプレッサーとコンデンサーは交換済み。

でも、最近多いのはエアコンのコントロールユニット不良。

これが良く壊れます。

まあーー 35年選手なので壊れて当たり前ですが

パーツがまだ出るのが流石にポルシェです。

国産車だと 間違いなく出ません。

ただ、、、金額が 可愛くない ポルシェ価格です。

でも、こういうのはパーツ供給があるうちに交換するのが得策です。

現在は、メーカーリビルトとなっていますのでコアの返却が必要です。

その他も いろいろ点検。

964は、930に比べ エアコンは、効きますが

近年の30度 越えの真夏は乗ってはだめですよ。

もう少し涼しくなるのを待ちましょう。

W124 メルセデスベンツ ターボ プロジェクト  3

w124 メルセデスベンツは、 エンジン内の温度が高いので

タコ足と フロントパイプにサーモバンテージを巻きます。

ノーマルのW124でも エンジンハーネスがすぐにダメになるくらい熱害が酷いです。

続いて LINKフルコン用のハーネスを作成。

LINKフルコン は G4Xの Furyを使います。

6気筒制御の ラムダセンサーも本体に搭載した最高級モデルです。

ノーマルハーネス

各種センサーを設置して

フルコン用ハーナス作成。

まずは、点火コイルから、、

インジェクター

電子スロットル  水温 吸気温  油温 油圧  燃圧  

  ブーストソレノイド  MAP   クランク カム  ノック などなど

結構な量の配線となります。

すべてDTMカプラーで取り外し出来るように作成です。

これでエンジン本体作業は、終了です。

国産旧車のパーツ問題、、、、

私が昔乗っていた クレスタの車検

今はオーナが変わり 再び入庫。

JZX90に 2JZエンジンを搭載して 0725Gタービンの公認車両。

今回車検で 割れていたフロントガラスを交換しようとガラス屋さんに連絡すると

メーカー廃盤   OEMも無し。

リヤドアの集中ドアロックのアクチュエーターが壊れているので在庫確認すると

こちらもメーカー製造中止。

エアコンのコントロールユニットも当然 メーカー製造中止。

ポルシェだと古い車両でも当然支給されるパーツが国産旧車だと出ない。

びっくりですね。

国産旧車を維持するにはそれなりの覚悟が今後必要なのだと思います。

JZX90 や100って 今でも人気車両なので当然出ると思っていたパーツがほぼ全滅ですね。

そう考えるとやっぱり ポルシェは凄いです。

ナローのサンバイザーのタッピングネジがまだ購入可能ですから、、、

ポルシェ911の 生存率が高いのはメーカーがきちんとパーツを供給し続けているからだと思いますね。

車検用に少しマフラーを改造。

こちらは、キャラバンNV350の LSD取り付け

ハイエースの新車が受注中止が長く続いているので最近はキャラバンのほうが多いですね。


今回は、愛知県からです。

遠いところありがとうございます。