930ターボ LINK配線  エアクリーナー配管

930ターボ  LINKフルコン用 ハーネス エンジン側作成。

カプラーは DTMカプラーと難熱テフロンハーネスの組み合わせ。

組み合わせるAF計は、 AEM。

最近は、これが主流です。

LINKとのアナログ接続と CAN接続の両方が出来るので優秀です。

室内側の配線

あとは、LINK本体のファームのアップデイトと暫定データーを書き込んで完了。

続いて エアクリーナ配管。

ブローバイホースの取り付けアダプターなどを作成して

完成です。

あともう少しです。

930 4速ターボ OSツインプレート  

作成中の930ターボ

ひび割れたMTマウント。

930 4速ターボの MTマウントは、カレラとは違い 1体構造なのでブッシュ交換も少し大変。

ブッシュを抜き取って社外品交換。

ノーマルは、マウント一体でしか供給がありません。

交換完了。

続いて OSツインプレートクラッチ。

今回は、ソフト選択。

ノーマルよりもクラッチが軽くなる予定。

もともと89ターボ用のクラッチですがウチではスリーブ交換で4速ターボにも

取り付け可能です。

FW側に60山の切り欠きがあるので今回は、LINKフルコンで制御ですのでクランクセンサーも取り付け。

これで、同時点火、、セミシーケンシャル噴射まで可能。

今回は、さらにカムシャフトから信号を取り、独立点火 シーケンシャル噴射にします。

エンジン搭載。

続いて、、配線作業です。

また、UPします。

930ターボ ハーネス類作成。

少し作業が止まっていた930ターボ。

作業再開です。

ヒーターバルブを ステンレス製の物に交換。

この部分も 錆び錆びでしたので綺麗になりました。

もともと付いていた配線類も 撤去。

MSDの代わりに  LINK フルコンが付きます。

エンジンハーネス 制作。

地味な作業です。

燃料ラインも 新規作成。

これで安心ですね。

エンジン本体側は、完成しています。

エンジン搭載準備 完了です。