964カレラ2 LINKフルコン

964カレラ2 のLINKフルコンです。

本当に今 チューニング業界では国産 外車を問わず使われています。

何より費用対効果が素晴らしいです。

こちらノーマルのECU。

ほぼ30年前のボッシュです。

あなたの家で30年前の物できちんと動いている物はありますか?

テレビ 洗濯機 電話 冷蔵庫 パソコン などなど

まず、、、、ないでしょう。

そう考えれば車は特殊です。

いや 異常です。

まずは、配線の作成から。

30年前のPCは、まだWindowsすらない

MS dosの PC9801 でした。

Windowsの登場が95年

でも、今Windows95 使っている人いないですよね。

Windows⑩ です。

この車のECUはWindows95が販売される5年も前の物。

LINKフルコンとノーマルECU

それぐらいの違いがあります。

フラットノーズ完成 964カレラ LINKフルコン。

フラットノーズは車検も終わり完成です。

最後に総点検で高速を長距離走行。

いつもの北関東ルートです。

200kmの旅。

裏ワザを使えば700円で何キロでも走れます。

お客さんが遠方の方が多いのでいつも多めの走行を走り点検しています。

これで一通り完成です。

こちらは、964カレラ4改カレラ2のターボボディです。

エンジンのECUの調子が悪く

今回は、どうせお金をかけるならという事で

フルコン化ですよね

フルコンは、LINKを使います。

モデルはstormです。

フルコン色々使いましたが、現状では

やはりLINKがベストですね。

ロガーとメインマップがここまでLINKしているフルコンは、他を探してもないです。

今のところこの辺りの性能は、LINKが最強です。

9年前にぐらいにエンジンOHした車両ですが

インマニなどはかなりカーボンが溜まっています。

また、インジェクターも性能が疑わしいので洗浄OHします。

折角フルコンにしても素の物がダメだと話になりませんから。

インマニも洗浄して取り付けです。

ぼちぼち進めています。

S14シルビア LINK セッティング

うちでは珍しい、S14シルビア LINKフルコンのセッティングです。

仕様は、 中古ノーマルエンジンのGK交換

東名ポンカム RSタービン ブリッツインタークーラー トラストサクションパイプ

AEM燃料ポンプ サードインジェクター&レギュレター

AEM クラセンプレート

LINKプラグインフルコンです。

取りあえず前日にいつもの場所で自走セッティング。

おおよそのセッティングは、これで終了。

でもオーナーさん的には、正確なパワーが知りたいという事と、NVCS(可変バルブタイミング)の設定を細かくしたかったので翌日ダイナパックセッティング。

今回も、リードさんでお借りしました。

このロードスター かっこいいけど

このキャンバーとこの車高で走れるのか?

売り物みたいです。

自走で速かったので結構パワーが出ると思っていましたがブースト1Kですでに

300ps越えです。

NVCSの設定は、結構パワーに影響します。

LINKだとこの辺りも当たり前に設定出来ます。

ポルシェのレゾナンスフラップとは大違い。

可変バルタイ良いですね。

排気温度も800度で安定。

点火時期もいい感じです。

最終的には、ブースト1.35kで

362ps トルク 47k でした。

シャーシ換算だと 409ps トルク53.1k です。

実は、ブースト1.5やりたかったのですが

アクチエーターがダメでこれ以上上がりませんでした。

信頼性ゼロの中古パーツなのでこの辺りが妥協点だと思います。

国産車って良いですね。

買ってきたパーツを色々ポン付けするだけで

こんなにパワーが出ちゃいます。

ポルシェと大違い。

だから、勘違いするチューナーやオーナーが多いのも事実です。

ノッキング状態をスコープで確認して終了です。

シルビアやる事は今後もあまりないでしょうが

良い勉強になりました。

参考データ

ダイナパック 補正無し

( ) 内は ローラー換算 ×1.13

ブースト1K

317ps (358ps) 40.8k (46.1)

ブースト 1.2k

353ps (399ps) 45k (50.8)

ブースト 1.35

362ps (409ps) 47k (53.1)

でした。

この車 富士で走らせてみたいですね、

結構良いタイム出ると思います。