964ターボ エンジン ポート加工


3.2Lマニに合わせて 加工。


完成。
ピストンシリンダーは、マーレ3.4L
最近ポルシェパーツの欠品が多いです。

コロナの影響で世界的に鉄不足なのか、、、CAMなどは納期未定です。
加工屋さんも受注が多く、、すごく、、納期かかります。
これ全部 内燃機屋さん行きです。

こちらのエンジンも進めています。


今月は、エンジン月間です。

それでは、、、

ポルシェのチューニング及びメンテナンス専門店
964ターボ エンジン ポート加工


3.2Lマニに合わせて 加工。


完成。
ピストンシリンダーは、マーレ3.4L
最近ポルシェパーツの欠品が多いです。

コロナの影響で世界的に鉄不足なのか、、、CAMなどは納期未定です。
加工屋さんも受注が多く、、すごく、、納期かかります。
これ全部 内燃機屋さん行きです。

こちらのエンジンも進めています。


今月は、エンジン月間です。

それでは、、、
分解中の964ターボエンジン。

分解完了。

エンジンブローの原因は、こちら、、、

とりあえず原因は、解りました。
あとは、、オーナーさんと相談です。
最近少なくなった 964ターボの サーキット車両。
当然ですね。 今の価格で買ってその車でサーキットを走ろうと思う人は、ほぼ皆無だと思います。
国産車もそうですね。
今、、R34 GT-R買って 内装ドンガラにしてサーキット走る人、、、
めちゃくちゃカッコいいと思いますが、、、
さすがに、、なかなかいないでしょう。

この964ターボ、、、 ちょっと、、、オーラ感じますね。
速そうな、、オーラ。
エンジン作成は、10年以上前、、、、のようです。
今回は、エンジンブローでの入庫です。

EMSフルコン 制御で K27タービン。
そしてARCインタークーラー。
ウチも 10年前ぐらいにちょうどEMSフルコンを使い始めた時期なのですごく親近感がわきますね。
ロールゲージなどはオーナーさん 自作のようです。

クラッチは、OS技研の 昔のツインプレート。
プルをプッシュ変換するタイプの物です。
これを見るだけで、、10年以上前だと解ります。



スロットルは、日産、、、、 アイドルコントロールバルブやセンサー類も日産品です。
たぶん、、国産 日産系のエンジンを触られていた方が作成されたのだと思います。

面白いと思ったのは、、ここ


タービンのオイルキャッチタンクにオイルリターンを作っているところ。
ポルシェ930ターボや964ターボは 、タービンのオイル回収をオイルポンプで行っています。
でも、需要と供給の違いで、、オイル回収が間に合わない場合があります。
その場合、オイルタンクに溜まったオイルがタービンシャフトに入り。マフラーが白煙モクモクとなります。
でも、このようにオイルがいっぱいになってもタービンシャフトよりも下の位置で回収すれば、、マフラーから白煙を吹く事はない。
今後、、ウチも真似しようかな、、、と思います。
(ちなみに、純正のオイルタンクにもリターンがありますがあれはエアクリーナーまで伸びているのでタービンブローの時以外はほとんど意味がありません。)
それ以外は、いろいろ突っ込みどころ満載の作りもありますが、、10年以上前にこれをEMSフルコンで構築することの大変さは、、痛いほど解りますね。
私もその当時散々苦労しました。
ちなみに、、、
この車のオーナーさんは、私と同世代のバリバリの現役AE86のN2 乗りの方です。
なんだか久々にやる気スイッチが入りますね。
