人間と車

最近、医龍というドラマにはまっています。

医者関係のドラマは昔から好きなのですが、、、

最近では、白い巨搭と医龍が最高です。

医者は、人間の病気を治す職業、、、

メカニックは車の病気を治す職業です。。

この二つ非常に似ています。

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私は、車を診るときよく人間に例えます。

コンピューターは脳、、、オイルオインプは心臓、、、、食べ物は燃料などと、、、

そうしてみることで今までわからなかったこと解かることがあります。

どうして調子は悪いのだろう、、、、どうも燃調がうまく決まっていない。

人間に例えると、食生活が悪い、、、

じゃーどうすれば治る。

きちんとした食生活にしよう。1日、3食きちんと取ろう、っとなります。

車で言えばきちんとセッティングをしてあげよう。、、、です。

足回りがどうも決まらない、、、、人間もこの靴どうも足に合わない、、、と同じです。

こういう考え方をすればこの先どうすれば車がよくなるのかが解かってきます。

人間も仕事でお金儲けするには頭を使うか、、体力を使うかのどちらかになります。

これも車に例えれば、最先端のECUのハイブリットカーか、、アメリカンV8などのキャブ車か、、、に例えられます。

プロレスラー相手に一般人がプロレスで勝負しても勝てませんが、マラソンだったら勝てるかもしれませんよね。

車も人間もいろいろな性能や用途は違って当たり前です。

ところで、、、

お医者さんに車好きは非常に多いです。

しかも、みなさんチューンドを求めます。

医者という職業柄そのストレスは凄いものだと思います。

その息抜きに車でレースなどをされる方も多いです。

医者と車って凄く愛称がいいような気がします。

人間を治療するプロは、車を見る目も凄いものがあるといつも感心させられます。

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