930 4速ターボ 5




LINKフルコンの配線を作製。
既存のハーネスkitではなく一からハーネスを作ります。
LINKはstorm  を使います。
空冷ポルシェには、ベストなパフォーマンスです。
こちらは、ノックセンサー。
空冷ポルシェは、930  930ターボ
964ターボ  までは純正でノックセンサーは付いていません。
964カレラ2  
ターボでは、993ターボで初めてノックセンサーが付きました。
LINKフルコンにする事で、
ノックリタード制御が出来ます。
930ターボを今風の車の制御にする事が可能です。
他のフルコンでももちろんノックリタード制御が出来る物がありますがその金額を比較した場合LINKがいかにコストパフォーマンスに優れているか?
解ると思います。
930ターボのフルコンは、作り物がいっぱいです。
ウエストゲートは、ノーマルが使い物にならずOHした物に交換です。
こいつが、ダメだとブーストが安定しないので、セッティング出来ません。
とりあえず、エンジン始動。
やっとここまできました。
連休は、明日は休み。
5日は、仕事ですが工場にはいません。
6日  7日は、出勤の予定です。

ポルシェ930 4速ターボ 4

ポルシェ930  4速ターボ。
やっと、ツインプレート用の
スリーブが完成。
ワンオフなので色々時間がかかっています。
着けて確認しては無駄な部分を削っての繰り返しです。
なんとか、装着可能なレベルまできました。
この車は、ノーマルのディスビのセンサーを使うのではなくFWにセンサーを着けて使います。
理由は、ノーマルのディスビだとエンジン1サイクルで12山。
でもクランクから取れば964以降の車と同じ60山の欠歯2 の信号が取れます。
この方がフルコンの場合、
きめ細かな制御とゆくゆくの
同時点火まで可能となります。
こちらも、ツインプレートクラッチにすることの利点です。
エンジン搭載前に
フルコンにするのでいらないパーツを撤去。
燃料ホースはかなりの劣化が見られます。
切って中を確認すると中にまでひび割れが進んでいます。
930ターボは、30年選手がほとんどなので注意が必要です。

ポルシェ930 4速ターボ 3




930ターボ。
クランクのフロントオイルシールも
オイル漏れしていたので交換。
空冷ファン。
こちらも、インタークーラーを止めるステー部分が割れているので中古品と交換です。
クランクケースのボルト穴もネジがダメになっているのでヘリサート加工です。
タービンオイル回収タンク
新規作成です。
LINKフルコン作業の準備。
インジェクターは、サードの12ホールを使います。
あとは、配線作業です。