ハイエース キャラバン  LSDの世界。

ハイエース  キャラバンのLSD取り付けは相変わらず多いです。

比率から言うと、やはりハイエース 8割の

キャラバン  2割、、、、と言う感んじです。。

ハイエースの凄いところは、100系から200系まで同じ種類のLSDが着くと言うところ。

車を乗り換えても、ハイエース同士ならLSDの移植が可能。

でも、キャラバンの場合、 NV350で まず 2種類

現行キャラバン  でさらに2種類

と言う感じです。

ですからNV350のキャラバンのお客さんが現行キャラバンに乗り換えた場合

使っていたLSDは装着できません。

またGS車両からディーゼルに乗り換えた場合も付きません。

この辺りはトヨタと日産の考え方の違いですかね。

トヨタの方が、より建設的な考えのような気がしますね。

そして、ファイナルギヤ交換ですが、ハイエースはファイナル交換可能でキャラバンに関してはファイナル交換不可。

多分、日産なんで探せば出来るのでしょうが、デフそのものの作りがハイエースと違い車側に残るタイプなのでファイナル交換は大変です。

ウチは別にキャラバン屋じゃないし

日帰りで出来ないような仕事は、したくない、、、と言うのが本音です。

LSDを付けてもそれほど変わらないでしょう?

と思う方もたくさんおられると思いますが

ウチで今年の冬

キャラバンの2WDにLSDつけたお客さんがこの前オイル交換に来られました。

そのお客さん曰わく

スキー場の雪道でスタックしているFF車を

2WDでFRのキャラバンで牽引してあげた、、と自慢されてました。

LSDの効果そのものは実際に装着されている方の意見を聞くのが1番ですね。

ハイエース LSD &ファイナルギヤ 新車&40万キロ走行車

ハイエースのOS技研デユアルコア チャレンジSPC LSD

こちらは、新車 のDTのAT ノーマルファイナル4.1から 3.7 へ交換。

LSD取り付けは新車状態がベストです。

そして、こちらも LSD&ファイナルギア 取り付け。

走行距離、、、、なんと 40万キロの車両。

以前に ファイナルギヤだけ交換した車両。

元々 OS技研のスタンダードLSDを他店で組み込み済みでした。。

今回は、あれから20万キロ走行したので

LSDをウチのSPCのデユアルコアに交換とピニオンBGとサイドBGも交換。

仕事で1ヶ月に1万キロは走行されるようで、高速走行が多いのでファイナルギヤの交換は非常に効果的だと言われていました。

今の新東名など120km区間の高速道路だと普通に140km巡行ぐらいで流れています。

こういう場所では、ファイナル交換でエンジン回転数が500rpmぐらい落ちるだけで大幅に燃費が良くなります。

実際今まで名古屋から東京を無給油で往復出来なかったのが現在では余裕で往復できるらしいです。

名古屋から九州も無給油で行けるとか、、、、

ファイナルギヤの効果を存分に体験されているみたいです。

LSD&ファイナルギア   高速走行にはお勧めです。

OS技研  LSD&ファイナルギヤ

200系ハイエースの LSD&ファイナルギヤ

相変わらずやってます。

こちらの車両は他店で、トルセンLSDをつけた車両。

デフから異音がするのでファイナル交換ついでにBG類も交換。

走行距離 30万キロ、、、、、、

でも、LSDつけてからは数千キロ程度。

異音発生、、、、、

原因はこちら、、

ピニオンベアリングの摩耗。

15万キロ越えのハイエースにはよくある事です。

ただ、LSDを付ける時にその車の走行距離を確認しなかったのか?

そのあたりは不明です。

ウチでは、15万キロ越えのハイエースにLSDを取り付ける場合デフのピニオンBGの交換も打診します。

オープンデフの場合15万キロデフオイルを変えないまま走行してきた車がほとんどです。

そんな車両にLSDを組むとLSDにより当然今までよりもデフ温度は高くなります。

そうするとデフのピニオンBGがダメになり異音が出ます。

LSDを付けるとピニオンBGがダメになるのではなくダメになりそうな車にLSDを組んで症状を早めただけです。

この車はピニオンBG交換と3.7ファイナルへ交換です。

トルセンLSDのハイエース 初めてのりましたが、、、

ここでは悪口になってしまいそうなので評価はしません。

続いて、、、 4.1と4.5 ファイナルの仕込み

手前側は、珍しいMTのハイエース

ノーマルファイナル4.5 から4.1 への変更

こちらは、2.7L ガソリン ATの ノーマル4.8から4.5への交換

そして、こちらはポルシェボクスターのLSD

まさに工場は、、、、LSDラッシュ、、となっています。