マルティニRSR  MT OH 中

マルティニRSR  に搭載するMT

もともとは、930の 915MTでしたが

ターボエンジンとなるとさすがに強度的に無理です。

以前から、、9304速ターボMTは持っていましたので、こちらを積もうかと考えていましたが、、、、

4速MTの場合 1速のギヤ比を2速に近づけて設定すればレースのスタンディングスタート以外であれば問題なくタイムアタックなら使用できると考えていたからです。

ただ、、レースとなるとローリングスタート以外は無理ですね。

また、、街乗りの坂道発進などにも支障あり。

この車で街乗りしようとは思いませんが、、

周りがどんな目で見るのかには少し興味あり。

でも、今回930 89年ターボの5速 MTを使用する運びとなりました。

これならボディー側の加工のみで搭載可能です。

また、街乗りの使用も普通に出来ます。

長年放置なので中身は錆だらけ、、、

と言うかいろいろ事情があり、、このMTになった訳です。

ギヤやBGには結構錆が回っています。

これらはすべてウエットブラスト処理をして使います。

ただ、うちのブラストは、入り口が小さいので大きなケースなどは、入りません。

メディアは、パーツへの嚙み込みが怖いので重曹以外は使いません。

昔はガラスビーズ使っていましたが、、、エンジン内部などに使うと最悪なので使いません。

重曹ブラストでも 時間をかけてやれば

こんな感じの錆も

これぐらいには、なります。

もっと時間をかけてやれば綺麗になりますが、、、そんなに暇じゃないんですよね。

ほどほどにが正解です。

ブラストに入らないケース部分はひたすら洗浄。

こちらも、暇じゃないので、ほどほどに、、、

暇な従業員がいるお店が羨ましい、、、、、、、

こんな感じで進めています。

996GT-3  エナペタルE-12 サスペンション

996GT-3用  エナペタルE-12 サスペンション

ノーマルショックを12段調整に変更するのがエナペタルE-12

OHから戻りました。

このショック、、今まで何台も付けましたがすごくいいです。

996GT-3の場合ノーマルベースのこのエナペタルE-12が他社の社外ショックよりも良いですね。

昔乗っていた996CUPでも使いましたがレース仕様でも問題なくです。

まあーーCUPとノーマルでは、バネレートがまるで違いますが中身の減衰もいろいろ変えられます。

ネジ部分にはスレッドコンパウンドをつけて装着。

リヤバンプラバーも新品に交換。

ブレーキキャリパーもOHしたのでホースも交換。

アライメントを取って終了です。

996GT-3  今やポルシェクラシックに仲間入りですが、

このサイズ感がいいですね。

今の車が大きくなりすぎです。

テスト試乗するとブレーキもサスンションも最高ですね。

長く乗る価値のある1台だと思います。

マルティニRSR  エンジン本体完成。

マルティニRSRのエンジン作業。

使うピストンは、マーレ3.4L。

昔は、、安かったですが、、今はびっくり価格ですね。

ノーマルの3.3lから 100㏄ アップ。

たかが100ccと思う方がいますが、全然違います。

特にハイカムを入れた時の低回転の付き全然違います。

また、圧縮もノーマルより高いので、(このころのノーマルが低すぎですね。)

Kジャトロ制御だったので仕方ないですね。

いつもの作業なので内容は、詳細には書きません。

バルタイ取って、、、エンジン本体は、完成です。

取り付けるレカロシートが到着。

値上げになる前にオーダーしました。

ポルシェには、やっぱりレカロですかね。

腰痛持ちには、腰が痛くなりそうなシートです。

古い930に このシートとTiltonのブレーキシステム。

斬新でいいですね。