ケータハムスーパーセブンR500R
私が将来所有してみたい車の1台です。
取り扱い紀和商会
この車の素晴らしさはなんといっても軽量ボディにハイパワーエンジンを積んでいる公道を走るモンスターマシンであること。
R500Rの由来は1トンあたり500馬力から命名されました。
◆スペック◆ 排気量 1,795㏄. 圧縮比11,5:1
全長 3,200㎜ 全幅 1,580㎜ 全高 1,090 ㎜
出力約250㎰/8600rpm.トルク21,4kgm7200rpm.
0-100Km 3.2 秒. 最高速度 250 Km.
0-100はなんとフェラーリのエンッオより速い!
まさに公道を走るレーシングカーです。
よく雑誌などでよい車のたとえにカートみたい!やカート感覚などと評価されますが実際にレーシングカートに乗った人ならわかると思いますが、、どこが?、、と疑いたくなる車ばかりです。
フォーミュラーと箱車の違い?、、、、
どこまでいっても市販車ベースの車はフォーミュラーにはなれない、、
これは生まれた環境が違いすぎるからどうにもならないことです。
私はフォーミュラーが好きです。
昔は箱車が好きでしたがカートに乗るようになりその考えは変わりました。
サーキットを走るためだけに生まれてきた車、、、
それがフォーミュラーです。 レーシングカートもそうです。
市販車で限りなくフォーミュラーに近い車、、それがR500Rだと思います。
吸入システムにF1にも使われるローラーバーレルインテークを使用しエンジンはもちろんドライサンプ仕様!
その構造部品のほとんどがカーボンとマグネシュウムのかたまりでできたこの車
1度は所有者として、でひ乗ってみたい!
車重400k台で馬力が250PS パワーウエイトレシオはなんと2を切ります。
また車に乗りながら煙草を地面で消せるのもこの車の素晴らしいところです。
3年ぐらい前にバーキン7に4AGの20バルブを乗せたことがありますが、エビスサーキット東コースの上りでポルシェのカレラ2を軽く抜き去りました。
その速さに驚いた!、、、
公道を走るフォーミュラーはこのマシンに与えられた称号です。
怖ろしいパワーウェイトレシオですね。乗ってみたい。ハンドリング・ドラテクを言い出したらレーシングカートと比べるべくもありませんが、 僕は箱車でサーキットを走るのも大好きですよ。やっぱり音と匂いがヤメラレマセン(変態)。
最後に僕も頑張って毎日ポチります。
TADAさん
昔、本当にレーシングカートでよく行く峠を走らそうとしたことがあります。(アホです。)
早朝でしたが、一般車がいたのであきらめました。R500Rでぜひ走って見たいものです。