964ターボ  ABS OH

964ターボのABS OH

これは昔から言っていますが

現存する964ターボの5割ぐらいは、壊れているかと思います。

オーナーが気づいてないだけ、、、、

ABSユニットの場合壊れていてもABSランプが点灯しないので

解らないのと、、、思いっきりブレーキを踏まない限り症状がでない。

そう、、、街乗りだけの人だとまずハードブレーキング(パニックブレーキ)する事がないので解らない。

サーキット派の方は、一発でブレーキロックしますのですぐ解ります。

なぜ5割かと言うと964ターボでサーキットを走っている人

昔と比べて今やごく少数。

だから気づかずに乗っている方がほとんどです。

しかも販売から35年選手です。

過去にウチでメンテした964ターボの半分以上が壊れていました。

でも、点検方法は至って簡単です。

危なくない速度で走り、、、、思いっきりブレーキを踏む。

ここでタイヤロックしたら  アウト

しなかったらABS生きています。

まあー最近は、全く車は動かさないコレクターがターボ買ってますので

壊れていてもあまり関係ないのでしょうね。

今回は、サーキット派の方なので

ユニットOH 済み   を取り付けです。

因みにこのユニット壊れていたとしてももう生産中止です。

新品は売っていません。

OH出来るところも国内には存在しません。

ポルシェクラシックはどうしているんですかね?

一度聞いてみたいものです。

交換完了。

ABS壊れた車でのサーキット走行は自殺行為なので絶対やめましょうね。

そういえばやっと富士スピードウェイのフリー走行が予約制になったようです。

これでやっと走りやすくなりますね。

いろいろと、、、、、

今年もあと半月ほどですね。

色々とやっています。

ウチの135iがサーキットを走るとABSエラーに、、、

センサー交換。

ABS故障は、サーキットだと大事故になりますのでそのままで絶対に走らないように。

こちらもABSユニット不良

964 ターボ。

このユニットは、964でも ターボとカレ4 993のターボ系など使っているのはごく僅か。

メーカー生産中止です。

これが壊れるとABSランプは点かないのですが、パニックブレーキでフロントフルロックします。

サーキット走行派の方しかほぼ気づかないのですが知らないで壊れている車が多数存在します。

点検方法は簡単。

ゆっくり走ってロックさせるつもりで思いっきりブレーキを踏んでみる。

正常ならここでABS作動。

ダメな場合は、フロントブレーキがフルロックします。

普通の人は、普段こんな踏み方をしない、、、

だから解らないで壊れている車が多数存在します。

ターボのブレーキって油圧ブースターなので少し踏むぐらいで普通に止まります。

だから街乗りしている程度だと解らないです。

サーキット派だとブレーキングで白煙もくもくであっという間にフロントタイヤにフラットスポットが出来ます。

パーツはもう廃盤ですがOH出来るところが見つかったのでOHします。

こちらは、993のステアリングラック OH

オイル漏れが凄いです。

こちらも現在新品価格   100万円越え、、、

怖くて空冷911 乗れなくなってきましたね。

こちらもOHします。

964GT 復旧作業

ボディーアライメントから上がってきた964GT

アライメント作業

ボディーアライメントが完璧ですので

アライメント作業当然 しっくりいきます。

続いて  クラフトスクエアのミラー

このミラー  平均納期  3-4ヶ月ですが

アタック関連や GT車両などに多く使われています。

めちゃくちゃ軽い

しかも見やすい。

ドアがFRPになったので

このミラーに変更。

続いて ずれたマフラー修正。

マフラー及び  ウエストゲートパイプ作り替え。

ここまで完成。