スーパーカートのRS125エンジンが壊れました。
もてぎのフリー走行で30分を3本走りましたが3本目の2コーナーの進入でなぜかエンジンストップクラッチを切らなくても惰性で走っているのでピストンの焼きつきによるロックではなさそうだ、、
点火系? 燃料系? と頭で考えつつエスケープゾーンへ、、、、
そのままキャリヤカーのお世話になりました。(初めて乗りました。)
ピットに帰りエンジンのヘッドをはぐりピストンを見ましたが上からでは特になんともありません。
走行も終了の為、原因は帰ってから調べることにしました。
カートからエンジンを降ろしエンジンをばらしていくとシリンダーを分解しピストンが見えました。