930ターボ オイルクーラー

930ターボ  オイルクーラー取り付け。

75年ターボは、トロンボーンスタイルのオイルクーラー

これでは流石に冷えません。

渋滞にハマると油温は、どんどん上がります。

当然ですね。

こちらのタイプに交換。

電動ファンも、、

ノーマルのスタイルを崩さないように取り付け。

ファンカバーは純正品。

930ターボは、 14年の長きに渡り販売された車両ですのでこの辺りのパーツは、豊富にありますね。

電動ファンは、オートで動くタイプのリレーで取り付け。

とりあえずここまで完成です。

NV100 クリッパー OS技研 LSD

ウチの社用車に OS技研 スーパーロックLSD

もちろんチャレンジSPCで

新車で買って早5年??  

走行距離15000Km    

ほぼ荷物を運ぶこと以外乗っていない軽バン。

OSさんにLSDがあるということを聞き、、、それなら取り付け。

普通のじゃつまらないので もちろんバキバキに効く ハイエースなどと同じチャレンジSPC。

手と比べると、、どれぐらい小さいか? 解りますよね。

分解組み立ては、ほぼハイエースと同じ。

インストール完了。

ハイエースやキャラバンと違い 軽バンのほうが元々のトラクションがいいので

LSD特有のバキバキ音やゴリゴリ音は、ほとんどしないです。

ドリフト仕様のカム角度のSPCですが、、まったく問題無し。

逆に、もっとバキバキ言えよ、、という感じです。

ハイエースやキャラバンで LSDを着けるとバキバキ音 ゴリゴリ音がする車は、元々のトラクション性能がない車です。

極端な板バネを入れてローダウンしている車などは、もう、、バキバキですが、、それは当たり前。

トラクションがない車にさらにトラクションがかからないパーツを着けているからです。

LSDは、左右の作動差で機能するのでLSDを入れることで自分の車両がどれぐらいトラクションがなかったのか? 解ります。

今から 今年の冬が楽しみです。

雪が降ったら山に行ってドリフトしよう。

案外楽しめそうです。

996GT-3  車検整備  

996GT-3   フロントバンパー修正 塗装から やっと上がってきました。

エンジンがかからない症状があり 点検すると メインリレーの接触不良。

996GT-3は、996CUPと同じエンジンキルスイッチを使っています。

確か、、後期GT-3には付いていないかと思います。

このキルスイッチ 現行のCUPなどにも使われているのですが、

この車もさすがにもう20年選手の車両ですので壊れることが多いです。

当然レーシングパーツなので、、、かわいくないお値段です。

こんな感じのシステムです。

今回は、フロントリップスポイラー  も取り付け。

この車にはもともとついていませんでした。

このリップ付けると すごく地上高が低くなります。

早速、、車検の検査ラインで 擦りました、、、汗

エンジンオイル  エレメント  ブレーキオイルなどを交換して完了です。