986 ボクスターベルト切れ

お客さんの986ボクスター。

いきなりPSが重くなり  エンジンもオーバーヒート。

レッカー移動で入庫。

原因を見てみると、、、、

なんと。

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エンジンのテンショナーベルトにこんなに大きな石が挟まっていました。

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おかげでベルトは、こんな感じに切れてました。

普通なかなかありえないのですが、このボクスターは、フロアのアンダーカバーの前側がもともと付いていない
のでたまたま巻き上げた石がテンショナープーリーに挟まりロックして切れました。

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サーキット車両のアンダーカバーがない車でコースアウトしてダートに飛び出すと
これと同じような症状になることはよくありますが、公道を走っていてこうなるのは
案外珍しいことです。

幸いオーナーさんがすぐに気づき車を止めたので大事には至らなかったです。

そのまま乗っていると  最悪の場合、オーバーヒートでエンジンのG/Kが飛びます。

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あと、水冷ポルシェは、真空引きでエアを抜いてクーラントを注入しないとラジエターにエアが残り
アッパーホースなどが破裂するので危険です。

986ボクスター LSD取り付け

 986ボクスター OS技研 LSD取り付け。

最近多いですね。

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ボクスターは、LSDのB/Gサイズが  46と50の2種類あり、分解しないと解りません。

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左が OS技研スーパーロックLSD  右が純正のオープンデフです。

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ボクスターは、LSDを入れてPSMを解除して走ればかなりいい車ですね。

コーナーリング性能は、さすがのミッドシップ車両なので911以上ですね。

ボクスター乗りには、お奨めです。

986ボクスター クラッチ交換

986ボクスター クラッチ交換

MID エンジンのボクスターですが 911系と違い エンジン搭載のままMTが降ります。

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バンパーを外さないと純正のでかいマフラーが取れないのが難点です。

バンパーを外した姿は、縦置きミッドシップなので まるでフォーミュラーのようなレイアウトです。

案外かっこいい。

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新品のクラッチに交換

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これが問題視されるクランクケースのインターメディエイトシャフトですが01年から05年のエンジンに
関してはポルシェディラーでサービスキャンペーンが行なわれているので壊れてもリコール対象となるので
オーナーも安心です、。  ただし ディーラー車のみね。

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オペシリも同時交換。

外してみてびっくりですが、、、
オペシリが樹脂製。

BMなどもこれぐらいの年式からオペシリが樹脂製です。

コスト削減の目的かもしれませんが、、
これじゃーー 強化クラッチなんて入れたらオペシリが破裂しそう??

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こんなにでかいマフラーを載せて完成。