北の大地へ

本日  陸送屋さんがきて

Sさん964 ターボ

北の

大地に向けて出発です。

慣らしで3000kmも乗ったのですっかり愛着が湧いてしまいました。

十勝サーキットで元気に走ってもらいたいものです。

また、いつの日かお会いできたらと思います。

元気でなーー

996cupも順調です。

無事LINKフルコンでエンジンかかりました。

AF系はイノベートのデュアルで左右バンク取っています。

そして   ウチの911R

明日戻ってきます。

仕事柄、ワイドボディーのデブっちょや

ダックテールの RSは見飽きました。

だからあえて  ナローボディーの911Rです。

これからエンジン載せて

車検とって

慣らしして、

アイドラーズポルシェDAYに間に合うか?

微妙ですね。

それではまた。

996CUP LINKフルコン

ウチのデモ車で使っていた

ポルシェ996cup 。

無事 次期オーナーさんがきまりましたので

乗りやすいようにLINKフルコンで制御します。

ノーマルは、アイドルコントロールバルブなしの

レース仕様ですが、これだと流石にサーキットまでの街乗り走行が辛いです。

あとは、ノーマルECUよりもLINKフルコンの方が色々データ取が出来ます。

1度フルコン化にしていたのですが

しばらくノーマルに戻していたので改めて作成。

こちらアイドルコントロールバルブ。

996GTー3 前期には着きます。

後期型は電スロなので着きません。

CUPカーのECUです。

ハーネス作成中です。

CUPカーとノーマルカー  そしてチューニングカーの違い。

富士で例えるなら ハイチューンの国産車なら富士の速いとされる1分50秒を切ることは可能です。

空冷ポルシェのハイチューンでも切れます。

ノーマルカーでも 991GTー2 RSなら切れるでしょう。

ただ、その状態で30分間走れる車はないでしょう。

でもCUPカーの場合 同じタイムでロングタイム走る事が可能。

これこそが、レーシングカーとストリートカーの違いです。

ポルシェが本気で作ったレーシングカー。

乗れる条件がクリア出来る人なら絶対一度は乗るべきだと思います。

乗らないという選択肢は、無いですね。

CUPカーに乗ればレーシングカーというのはこういうものだと理解出来ます。

それは後々の自分の運転スキルに大きな影響を与えます。

996cupは、ポルシェ最後の6速MTのレーシングカーです。

そして前期型は、ナンバー取得が可能でした。

今では考えられないですね。

納車準備を進めています。

折角ナンバー付きなので色々モディファイしていきます。

それでは

台風ですね。

凄い台風が来ていますね。

皆様 くれぐれもご注意を、、、、

964ターボは、ほぼセッティングまで終了です。

あとは、軽くパワーチェックをして終了です。

4日間で

トータル 2850km走りました。

こちらは、デモ車の964ターボ。

サーキットメンテナンスです。

アライメントの取り直し。

フージャーの275 フロントに入りました。

ギリギリですが、、、、

これで軽く走ってみます。

クレスタも、サーキットメンテナンス。

アイドラーズの筑波の後 メンテナンス出来ていなかったのでこちらもサーキット準備。

筑波12周で、、、、

キャリパー温度、、、、MAX。

キャリパーOHです。

鉄キャリパーでないとこの温度は無理ですね。

ダストブーツはボロボロでした。

ブレーキパッドも交換です。

来週サーキット予定です。

こちらは996CUP。

納車メンテナンス。

LINKフルコンの準備です。

折角のナンバー付きですので街乗りも普通に乗れるようにします。

こちらも楽しみですね。

明日は、台風なのでお店はお休みします。

皆さんもくれぐれもご注意ください。