W124 メルセデスベンツ ターボ プロジェクト  4

エンジン側は、完成したので

続いてAT側の作業。

ZF 8HPの ATと M104エンジンを繋ぐためのアダプター

これは、M104エンジンだけでなく 2JZエンジン  や BMWの N54エンジンなど

様々な主要エンジン用があります。

とりあえず仮付け。

良くできてますね。

続いて AT側の ECU基盤の加工。

AT 裏返して バルブボディー分解。

久しぶりにATのバルブボディー 分解しました。

昔はよくやりましたが、、、  もう、、忘れました。

現在のATは、この中にECU基盤がいます。

こいつです。

こいつを分解(切開して) その中の基盤をTCU 用に 改造します。

これを撤去して 新たな基盤を取り付け。

これ、考えた奴、、、、かなりいかれてますね。

この基盤ボッシュのものですがそのまま使うと昔の某国産チューニングメーカーのように

ボッシュから訴えられますがボッシュの基盤を使わないことでそれを回避しているんですかね。

すごく頭がいい。

この基盤を外部のTCUユニットで制御するという感じです。

こういう車の楽しみ方が普通に出来る。

世界のチューニングは、ほんと面白いですね。

やはり、この世界いくつになっても日々勉強ですね。

964ターボ  エアコンコントロールユニット

964ターボのエアコン修理。

今回は、イグニッションONで エアコンファンが全開になり止まらない。

温風 冷風の切り替えも不良です。

以前にコンプレッサーとコンデンサーは交換済み。

でも、最近多いのはエアコンのコントロールユニット不良。

これが良く壊れます。

まあーー 35年選手なので壊れて当たり前ですが

パーツがまだ出るのが流石にポルシェです。

国産車だと 間違いなく出ません。

ただ、、、金額が 可愛くない ポルシェ価格です。

でも、こういうのはパーツ供給があるうちに交換するのが得策です。

現在は、メーカーリビルトとなっていますのでコアの返却が必要です。

その他も いろいろ点検。

964は、930に比べ エアコンは、効きますが

近年の30度 越えの真夏は乗ってはだめですよ。

もう少し涼しくなるのを待ちましょう。

W124 メルセデスベンツ ターボ プロジェクト  3

w124 メルセデスベンツは、 エンジン内の温度が高いので

タコ足と フロントパイプにサーモバンテージを巻きます。

ノーマルのW124でも エンジンハーネスがすぐにダメになるくらい熱害が酷いです。

続いて LINKフルコン用のハーネスを作成。

LINKフルコン は G4Xの Furyを使います。

6気筒制御の ラムダセンサーも本体に搭載した最高級モデルです。

ノーマルハーネス

各種センサーを設置して

フルコン用ハーナス作成。

まずは、点火コイルから、、

インジェクター

電子スロットル  水温 吸気温  油温 油圧  燃圧  

  ブーストソレノイド  MAP   クランク カム  ノック などなど

結構な量の配線となります。

すべてDTMカプラーで取り外し出来るように作成です。

これでエンジン本体作業は、終了です。