Mさん  964ターボ エンジン始動

少しハマりモードだった964ターボ 。

とりあえず解決。

無事  エンジン始動です。

あとは一通りチェックして細かい部分のまとめです。

続いて、、、

ウチの964ターボ のタービンを外してこのタービンをクレスタにつけます。

0725Gです。

ウチの964ターボ には小さすぎた。

2JZエンジンになったクレスタにはちょうど良いかと思います。

964ターボ には元々付いていた

T88を、、、、、

これらはお盆休み中に作業します。

真夏のサーキット走行用に

HPIさんのクールシートを購入。

これが案外いいですね。

コンビニに売っている冷凍のペットボトルが使えるので重宝しそうです。

これで911Rも 真夏でも乗れるかな?

Mさん 964ターボ  続き

964ターボの続き、、

インタークーラーを仮付けして配線とブローバイホース アイドルコントロールバルブのホースなどを作成。

ブローバイホースは最近は、シリコン系がお気に入りです。

続いてLINKの設定とファームウェア アップデート。

あとはコイルやインジェクターの作動確認ですが。

少し、、不具合が、、、、、

ここまでくれば楽勝のはずが、、、少しハマリ中です。

ギリギリでした。

タービンの点検で預かっていた964ターボ.

アクセルを踏むと少し違和感が、、、

点検してみると、、、

アクセルワイヤーが、、、

繋がっているのは、、、わずか1本のワイヤー

ギリギリでした。

よく切れませんでしたね。

1本のワイヤーでもなかなか人間の足では切れませんが、、、

さすがに怖いですね。

現代の車は、アクセルワイヤー自体がありません。 軽自動車のバンですらフライバイワイヤーです。

ポルシェも996後期から電スロに、、、

電スロになって早 20年余り、、、、

そろそろこちらの不具合も出てきそうですね。

アナログのワイヤーと違い目に見えない電スロ、、、、

こちらの方が意外に厄介かもしれませんね。

新品ワイヤーは、ワイヤーの外側もスリーブが入っています。

一度も点検したことがない方は、、、要点検です。