カレラ2ターボエンジン作成 930 4速ターボアップデイト

エンジン加工から上がって来た

964カレラ2エンジンです。

ターボ化の為 ピストン上面研磨です。

ヘッドはクーパリング加工ですね。

これから組んでいきます。

腰下は、以前にOHしていますので

今回は触りません。

バルブをポリッシュ加工して

すり合わせなど組み付け準備です。

こちらは、 930 4速ターボ。

といっても インタークーラーとタービンは964ターボ 用に変わっています。

点火系のアップデイトです。

純正ディスビの車には

最近この組み合わせが最強です。

高性能イグナイターとMSDコイルの組み合わせ。

EMSでセッティングです。

古い4速ターボだと思って舐めていると

あっという間にやられますよ!

それでは、、、、

930ターボ 車検整備

930ターボ の車検整備ですが

こちらは見た目は964ターボ ですが中身は930

の89ターボです。

過去にEMSフルコンのエンジンOH

カム交換して

インタークーラーやタービンも964ターボ 用にしています。

今回は、テールランプとガーニッシュを新品に交換です。

年数が経つとレンズのひび割れが目立つようになります。

新品はやはり綺麗ですね。

ここが綺麗になるだけで車が引き締まります。

もうすぐ完成です。

土曜日 日曜日はお客さんとエビスサーキットに行きますのでお休みします。

走行終了後 岳温泉でゆっくり休んで帰ります。

宴会のみ参加のお客さんもいます。(笑)

それでは

keroさん 930ターボ ついに復活

あれからもう 8年近くの月日が流れ。

やっと復活した車。

keroさん930ターボ。

今回は、慣らし用のセッティングで入庫ですが想定外の事がいっぱい。

LINKのセッティングでエンジンをかけると。

すごいメカニカルノイズ、、、、、

原因はこいつ、、、

チェーンテンショナー

964ターボ 3.3LまでのM30エンジンはチェーンテンショナーがチェーンカバー中。

だから交換はエンジン半下ろしでないと出来ません。

これでやっと走れるかと思うと

今度は、タペット音????

組んだばかりのエンジンでタペット音はしないはず?

多分排気漏れ。

下から見ても排気漏れの箇所は見つからないがとりあえずタコ足 脱着。

するとヒートエクスチェンジャーの溶接部分が

穴 空いてんじゃん。

これがタペット音みたいな音の原因。

溶接して組み付けてやっと走行出来るまでに。

ガソリン満タンにして

8年越しの想いを乗せてやっと走り出しましたよ。

この車 中身も凄いです。

オーナーさんの愛情たっぷりで仕上げられています。

この内装の アルカンターラ 全てオーナーさんの手作業で作られています。

ロールバーも全て手縫い。

メーターの中のパネルも全てカーボン。

ここまでの事を全て プライベートでやる事が素晴らしい。

これがプロの仕事だったらつまらない。

そう思うね。

ホイールは、東海ビレット の坂さん仕上げ。

よーく見ると中の色が塗り分けられています。

表面はザラザラパウザー

インナーリムは紫です。

おしゃれですね。

相変わらずいい仕事です。

ガリったら、、、殺されるらしい(笑)

LINKのセッテイングも最終段階。

フルピロのレーシングレートの足回りも超いい感じ。

そして車がめっちゃ軽く感じます。

世界に1台だけのオリジナルティー溢れる89 930ターボ。

もうすぐオーナーさんの元に届きます。

長かったなーーーーー

その分 いい車に仕上がったね。

これからオーナーさんと色々な歴史を作っていく事でしょう。

やっぱ、、、、ポルシェっていいね。