NV350キャラバン OS技研 LSD

NV350キャラバンにOS技研スーパーロックLSDです。

もちろんLSDの仕様はハイエースと同じチャレンジレーシングスペックです。

ハイエースとキャラバンの違いは、ハイエースはデフが車から降ろせますがキャラバンはホーシングがデフキャリアとなっているため

組み込みも車上での作業となります。

こちらノーマルのオープンデフ。

LSDは、スタンダードよりも効きを強くしたチャレンジSPCに変更済みです。

LSDそのものの大きさはハイエースとそれほど変わらないのですが、キャラバンの方がデフの取り付け強度があります。

リングギヤのボルトもハイエース11mm

キャラバン 12mm

バックラッシュ調整方法は、

ハイエース がネジ式ですがキャラバンはシム調整式です。

ただデフオイル量は、ハイエース3.5L

キャラバン 1.5L とかなり少ないです。

バックラッシュも車載で確認です。

走り車に慣れた人は、1ボックスでもLSDがないとダメですね。

これで高速の安定性 雪道の走破性。

格段に良くなります。

ハイエースと比べてまだ少ないキャラバンですが

LSDの取り付け可能ですのでお問い合わせ下さいね。

993カレラエンジン とハイエースLSD

993カレラ

オイル漏れ修理

エンジンのチェーンカバーからのオイル漏れ。

964からのマグケースになったM64エンジンは弱いですね。

でも不思議とサーキットガンガンの車だと漏れない車が多いのでオイルに混じったブローバイの原因が大きいかと思います。

リヤバンパー外して

エンジン半おろしでG/K交換です。

これを見るとポルシェのエンジンがいかにレーシングエンジンだとわかるでしょ!

ドライサンプのレーシングエンジンだから出来る低重心のFLAT6 エンジン。

最新の991cup前期まで続いたGTー1クランクです。

今日は、神奈川県からハイエースのLSD&ファイナルギヤ取り付けも。

遠くからわざわざありがとうございます。

10万キロ越えの車は要注意

今日は、ハイエースネタです。

随分前にOSのLSDを装着したハイエース。

今回、リヤからの異音が出るので点検して欲しいとの依頼。

他のところでハブベアリングは交換済みだとか。

となるとハイエースの場合、後はデフケースの中のベアリングしかありません。

走行距離14万キロ

LSD装着後 10万キロ。

デフケースを分解すると

ピニオンベアリングの小さい方がズタズタに

これ見るの2回目です。

通常どの車もデフケースの中は

写真 のように4つのベアリングが使われています。

ピニオンBG の大 と小

デフサイドBGの左右です。

これで4個。

ポルシェなんかのデフとMTが一体構造のMTの場合は、ピニオンシャフトがMTのサイドシャフトとなります。

10万キロを超えた車はこの辺りのメンテナンスも必要です。

ちなみにこれ今のレベルのディラーだと交換してくれません。

アッセンブリー交換になります。

そうすると必要もない純正オープンデフまで付いてきます。

そして社外パーツであるLSDなんかは当然組んでくれません。

次期ハイエース 300系は

ボンネットタイプ のFFになるようです。

それにより室内スペースが50cmは短くなります。

今後、衝突安全の理由から200系ハイエースのようなキャブオーバーの車両はメーカー側が販売できません。

だから、200系ハイエースを新車で買うなら今がラストチャンスです。

ウチのお客さんの職人さんもかなりの方がオーダーしています。

多分300系が販売されれば最終200系は、超プレミアム価格でオークションに出るでしょうね。

それこそ投機家が買い占めてオークション狙いというのがあると思います。

ハイエース買うなら今ですね。