G50MT 完成  LINKフルコン用 エンジン3台 

作成中の 89ターボ G50 MT  

パーツがそろったので組み込み

MT 本態完成。

LINKフルコン制御にするエンジンが3台。

930 3.2Lエンジン   

エンジン不調で ノーマルECUが原因ですが 過去に一度ECU交換をしているようですが

また、再度エンジン不調に、、

もうノーマルエンジンECUを辞めて フルコン制御がこの世代の車だと正解です。

930 3.2Lエンジン フルコン制御は、ノーマルエンジンのセンサーがそのまま使えないので特殊です。

今回は、違う方法で作成します。

もちろん今の時代ですから

ダイレクトイグニッションのシーケンシャル噴射です。

こちらは、930ターボ  M30 3.4Lエンジン

LINKフルコンの ダイレクトイグニッション  シーケンシャル噴射  

電子スロットル制御で作成します。

こちらは、 メルセデスの M104エンジン

HKSのGTタービンとの組み合わせ。

こちらもLINKフルコン のシーケンシャル噴射  ダイレクトイグニッション

ボッシュ電子スロットルの組み合わせ。

やることが多すぎて 訳が分からない状態です。

ひとつひとつ 進めていくしかないですね。

Yターボ 電スロペダル ~ エンジン載せ

Yターボ  続き

問題の電スロペダル。

通常の車と違いこの車両は、ツインマスター

いつもと取り付け方法が異なります。

土台となるプレートを作って何とか取り付け完了。

これでOK  電子スロットルを使用できます。

続いてエンジン本体の配線作業。

こちらも完成。

エンジン載せ準備。

クラッチは、ATSのカーボンツイン。

こちらは、再使用です。

クラッチホースも劣化していたので交換。

エンジン載せ  完了です。

あとは、インタークーラ配管と 車両側 LINKハーナス などです。

もう少しでエンジンかかります。

Yターボ  電子スロットル  gramsインジェクター

Yターボ  電子スロットル取り付け。

今までのスロットルとの違い。

今まで、、、65パイ

電スロ、、、、   82パイ。

比べてみるとこんな感じ、、、、

それに合わせてインマニ側も拡大加工。

これでOKです。

インマニアダプターも作成。

続いて、、、インジェクター交換。

現状の、インジェクターからgrams の1000CCに交換。

最新インジェクターの性能は、もう、、昔とは比べ物になりません。

ECU制御は、LINK Fury X  で行います。

電スロ制御の964ターボ    

電スロが出来ることは旧車を今現在の車の制御へと引き上げることだと思います。

可能性は、無限にあります。

あとは、配線作業をすればエンジン載せられます。

早く走らせたいですね。