オイルテスト 富士 LIQUI MOLY

今日は、オイルテストで富士へ。

今回は、これ



本場ドイツ のDTMで使われている
リキモリの10wー60。
正真正銘のレーススペックです。
テスト車は、1JZ エンジンのJZX90
オイルメーカー泣かせのエンジンです。
普通のオイルだとサーキットで簡単に140度を超えます。
仕様は、ノーマルエンジン  ノーマルブースト   トラストインタークーラー
OSスーパーシングルクラッチ
OSスーパーロックLSD
クスコ  車高調   F16k  R8k
タイヤ  F205/55-16   R225/50-16 
ダンロップZ2
HPIオイルクーラー
油温計の設置場所は
オイルエレメントブロックです。
測定は、defiのメーター
今回は、走行前点検。
ベルト交換。
クラッチオペシリのシール交換。
キレが悪い感じがしていたので交換です。
クラッチは、OS技研のスーパーシングルです。
こちらは、まだまだ使えそうです。
走行前点検は、必要ですよ。
特に富士は、メンテをしないで走ると痛い目にあいます。
今日の富士は、めちゃくちゃ台数少ないです。
NS4も  S4も  10台ぐらい
平日でもここまで少ないのは珍しい。
ポルシェで来れば良かったかも???
朝一のNS4枠を走行。
ほぼ、30分オールクリア状態です。
これは、期待出来る。
ベストは、2:06.95
そして、油温は、、、、、
なんと135度を超えなかった。
しかも、メインストレート以外は、
130度をキープ。
しかも、走行後 1周クーリングして戻ると油温は、100度まで下がり 油圧も走行後のアイドリングで安定して1.8Kをキープ。
この車 油圧が1.5k切るとワーニング点灯させる設定です。
他のオイルだと走行後、ワーニングランプ点灯することが多かったのですが全く問題なしです。
このオイル  正直すごいです。
今までの最強スペックです。
さすがにDTMでそのまま使われているだけの事はあります。
最後に言っておきますが
このオイルテストは、私個人の見解と特定車両にもとずいて行っています。
全ての車両において同じ結果が出るわけではなく、また特定のオイルメーカーを持ち上げる気持ちも一切ありません。
オイルメーカーさんからはオイルの提供のみで
サーキット走行は、全て自腹でやっています。
だからこそ、嘘偽りのないガチな結果だと思ってください。
ウチのオイルは、もっと凄いぜー
というオイルメーカーさんがいれば
ご案内ください。
挑戦受けます。
このテストをする前は、オイルは、世界的な規格がありその性能もどれもほとんどが同じと思っていましたが、
オイルメーカーそれぞれの個性や違いが確かにあります。
どれを選ぶのかもすごく悩みます。
金額と性能のバランス。
本気で、お客さんに勧められるオイルを探すのはやっぱり難しいですね。

オイルテスト 富士 筑波

オイルテストで1日目は
クレスタで富士に。
オイルは、メテオのRC  25w-60
25wとは思えないぐらい
サラサラの印象。
この時期でも10wグレードぐらいの扱いやすさです。
結果は、走行前にいきなり小雨
気温も低いのでみぞれに、、、
とりあえず、1本走りましたが、
ウエット路面の為  テストは次回に持ち越しです。
ウエットの中 30分走行。
油温は、125度で安定。
ドライであと10度ならいい感じのオイルですね。
次回に期待。
そして、今日
964GTで筑波
オイルは、ペトロナスの 20wー50
ミネラル。
クリアランスの広い旧車向けのオイルです。
今日の筑波は、気温が低く霧が発生。
空冷ポルシェは、ドライサンプエンジン
このターボは、ツインオイルクーラーなので油温  油圧とも 筑波ぐらいのサーキットだと全く問題なし。
ミネラルなので価格も安いので
空冷ポルシェには、オススメです。
それにしてもこのターボ。
めっちゃいい車です。
今回、ヒーターを付けたのでこの寒い時期でも自走でサーキットに行けます。
音量も可変マフラーのおかげで普通に家に乗って帰れます。
外観も996cupウイング以外は至って普通のターボです。
今回は、レースで使ったハンコックタイヤ  そして、台数が多くて殆どクリアがなかったのですが
HKSのLAPアタッカーだと  
0秒8
デジスパイスだと 
 1秒1 
(磁気センサーと衛生だと微妙に違うのね。)
新品タイヤを履いてクリアが取れれば、間違いなく分切りは、出来そうです。
分切りしたら、今度は、オーディオつけて、MTマウントもノーマルに戻してより快適仕様にします。
そしてまた、分切りしたら。
今度は、エアコンつけます。
今までとは逆パターンの車にしていきたいと思います。

ミネラルとシンセ

エンジンオイルには、
ミネラル=鉱物油
シンセ=.科学合成油
がありますが今回、シンセの25w-50を
入れてみてびっくり。
25wだとこの時期入れるのに一苦労だと思っていたら10wグレードぐらいのサラサラ。
こちらは、油温がすごく上がりやすい1JZエンジンでテストします。
逆にミネラルの20w-50
こちらは、予想通りの硬さ。
このペトロは、964GTでテストします。
フルチューンの空冷ターボでのテストです。
よくオイルを選ぶ場合
下の粘土が高いとレスポンスが悪いだろうと思いますがシンセの場合冬の常温でこれだけ柔らかいなら25wでもまったくレスポンスに影響しない様に思えます。
逆にポルシェの空冷エンジンのように水平対向のレイアウトでクリアランスも多いエンジンの場合、あまりサラサラなオイルだとドライスタートの時に辛い
ので固めのミネラルが向いていると思えます。
単純に記載されている粘度は、
ミネラルとシンセで違うと思った方がいいです。
ミネラルとシンセ
使い分けると面白いですよ。