964カレラ2 エアコン修理  全ユニット交換

真夏の時期にエアコン効かない車は乗れないですね。

特に最近の夏の気温は、昔と違います。

ポルシェ964カレラのエアコン修理。

今回は、元々 はエアコンガスが12ガス世代の車ですがコンプレッサー コンデンサー

リキッドタンク  エバポレーターとエアコン部品全部交換なので134ガスにします。

新品の コンプレッサー

現状は、30年選手のコンプレッサー

新品交換です。

コンデンサー

こちらも新品交換

ここから、、漏れてましたかね、、、という感じです。

新品

リキッドタンク  新品交換

24年前に交換されています。

続いてエバポレーター交換。

964のエバポレーター交換は、かなり面倒。

その理由は、燃料タンク外さないとエバポレーターユニットにアクセスできないから、、、

だから工賃もめっちゃ高いです。

中身は、過去の修理跡が、、

燃料タンクを戻して エアコンガスを入れて完了。

吹き出し温度 12度、、  良好ですね。

簡単に紹介しましたが、かなり面倒な作業です。

古い車のエアコン修理  は、 ケチらずにすべて交換がいいです。

そうしないと2度手間3度手間になってしまいます。

18万キロのカレラ2   まだまだ現役ですね。

964カレラ2  ブレーキOH ハブB/G  ローター交換 メルセデスM104 エンジン

先日エンジンOHが完了した964カレラ

今度は、ブレーキ関連のレストアです。

一緒にやばそうなハブB/Gも前後交換

フロント側、、、17万キロだと当然 無条件交換ですね。

リヤ側

ブレーキホースも当然交換。

ローターとブレーキパッドも交換。

作業は、この後エアコン修理へと続きます。

ウチにやばいエンジンが到着。

大昔に作成したベンツの M104 ターボエンジン。

もともとは、NAのエンジンです。

直6 ツインカムの 3.2Lエンジン。

海外ではこのエンジンのモディファイがめちゃくちゃすごい事になっています。

当然、今風に 電子スロットルのターボエンジンにします。

と言うかもともとはW124のメルセデスベンツに使われていたエンジンですがこのエンジンを作成した時は(もう20年以上前) ほとんどチューニングパーツがなかった、、、、

でも今や海外でこのエンジンの良さが再認識されて2JZエンジンの代わりとしてドリ車などにも使われるように、、、、

流行ってないのは、、、日本ぐらい、、、、ですかね。

エンジンノーマルで800psでも全く問題ないぐらい高強度のエンジンです。

BMWの N54エンジン  メルセデス の M104エンジン 

直6 ツインカムターボエンジンが熱いですね。

 

今回は、LINKフルコンの電子スロットル  制御のターボとしてW124に搭載します。

びっくりするぐらい速い、、、W124メルセデス   

今から楽しみですね。

マルティニRSR  MT OH 中

マルティニRSR  に搭載するMT

もともとは、930の 915MTでしたが

ターボエンジンとなるとさすがに強度的に無理です。

以前から、、9304速ターボMTは持っていましたので、こちらを積もうかと考えていましたが、、、、

4速MTの場合 1速のギヤ比を2速に近づけて設定すればレースのスタンディングスタート以外であれば問題なくタイムアタックなら使用できると考えていたからです。

ただ、、レースとなるとローリングスタート以外は無理ですね。

また、、街乗りの坂道発進などにも支障あり。

この車で街乗りしようとは思いませんが、、

周りがどんな目で見るのかには少し興味あり。

でも、今回930 89年ターボの5速 MTを使用する運びとなりました。

これならボディー側の加工のみで搭載可能です。

また、街乗りの使用も普通に出来ます。

長年放置なので中身は錆だらけ、、、

と言うかいろいろ事情があり、、このMTになった訳です。

ギヤやBGには結構錆が回っています。

これらはすべてウエットブラスト処理をして使います。

ただ、うちのブラストは、入り口が小さいので大きなケースなどは、入りません。

メディアは、パーツへの嚙み込みが怖いので重曹以外は使いません。

昔はガラスビーズ使っていましたが、、、エンジン内部などに使うと最悪なので使いません。

重曹ブラストでも 時間をかけてやれば

こんな感じの錆も

これぐらいには、なります。

もっと時間をかけてやれば綺麗になりますが、、、そんなに暇じゃないんですよね。

ほどほどにが正解です。

ブラストに入らないケース部分はひたすら洗浄。

こちらも、暇じゃないので、ほどほどに、、、

暇な従業員がいるお店が羨ましい、、、、、、、

こんな感じで進めています。