W124 メルセデスベンツ ターボ プロジェクト  4

エンジン側は、完成したので

続いてAT側の作業。

ZF 8HPの ATと M104エンジンを繋ぐためのアダプター

これは、M104エンジンだけでなく 2JZエンジン  や BMWの N54エンジンなど

様々な主要エンジン用があります。

とりあえず仮付け。

良くできてますね。

続いて AT側の ECU基盤の加工。

AT 裏返して バルブボディー分解。

久しぶりにATのバルブボディー 分解しました。

昔はよくやりましたが、、、  もう、、忘れました。

現在のATは、この中にECU基盤がいます。

こいつです。

こいつを分解(切開して) その中の基盤をTCU 用に 改造します。

これを撤去して 新たな基盤を取り付け。

これ、考えた奴、、、、かなりいかれてますね。

この基盤ボッシュのものですがそのまま使うと昔の某国産チューニングメーカーのように

ボッシュから訴えられますがボッシュの基盤を使わないことでそれを回避しているんですかね。

すごく頭がいい。

この基盤を外部のTCUユニットで制御するという感じです。

こういう車の楽しみ方が普通に出来る。

世界のチューニングは、ほんと面白いですね。

やはり、この世界いくつになっても日々勉強ですね。

W124 メルセデスベンツ ターボ プロジェクト  3

w124 メルセデスベンツは、 エンジン内の温度が高いので

タコ足と フロントパイプにサーモバンテージを巻きます。

ノーマルのW124でも エンジンハーネスがすぐにダメになるくらい熱害が酷いです。

続いて LINKフルコン用のハーネスを作成。

LINKフルコン は G4Xの Furyを使います。

6気筒制御の ラムダセンサーも本体に搭載した最高級モデルです。

ノーマルハーネス

各種センサーを設置して

フルコン用ハーナス作成。

まずは、点火コイルから、、

インジェクター

電子スロットル  水温 吸気温  油温 油圧  燃圧  

  ブーストソレノイド  MAP   クランク カム  ノック などなど

結構な量の配線となります。

すべてDTMカプラーで取り外し出来るように作成です。

これでエンジン本体作業は、終了です。

W124 メルセデスベンツ ターボ プロジェクト 2

W124メルセデスベンツ のターボプロジェクト

エンジン降ろしから

このエンジンは使いません。

こちらのターボ用エンジンに交換です。

作成してからすでに20年以上経過したエンジンですが

全オーナーがほとんど乗っていなかったので走行距離は500km程度でしょうか?

もともとは、MOTEC M4制御で ノーマルのインマニで走っていました。

懐かしいですね。

ノーマルのFW信号は、3山の信号しか出ないので

今回は、このプーリーを使い ます。

クランク信号が36山

ちょうど良いですね。

ただ、、さすがに海外パーツ。

そのままでは装着できません。

プーリー加工。

やっと装着可能になりました。

これでカム信号が入ればダイレクトコイル  シーケンシャル噴射が可能です。

イグニッションコイルは、流行りのアウディコイル。

インマニを外していろいろ装着。

インジェクターは、DWの800㏄   

これに長さ合わせのガイドを装着する予定でしたがスタンダードサイズでそのまま装着できました。

海外パーツの寸法記載は、相変わらずいい加減で困りますね。

レギュレターは これも流行りの radium

この製品の作りは素晴らしいですね。

久々に良いものを見た感じがします。

細かいところに手が行き届いています。

流石の作りですね。

日本メーカーも真似をしてほしい作りですね。

ノーマルのオイルエレメントブロックがなくなるのでそれに合わせていろいろ準備です。

そして、、、MTが来ました。

案外でかいです。

本当に乗るのか心配になってきました。

今日は、、ここまで。