JZX100 チェイサーMT転送 M3 車検  

ATから  MT転送のJZX100 チェイサー。

R154 MT

強度  耐久性問題なしの

トヨタの最強MTですね。

2JZで 600psでも問題ない。

R154、、、、、

新品 ASSYが24万円。

まだ新品が出る事に驚きですが価格に驚き。

この価格で600psでも音を上げないMTは世界中探しても他にないかもですね。

JZX90やJZX100が人気の秘密。

それは壊れないエンジンと壊れないMTの組み合わせですね。

海外では、このMTベースでBMW 36の IS やM3 に2J載せるのが盛んみたいですね。

それはそれで、、超楽しそうな車が出来そうですね。

無事MT搭載完了です。

あとは足回りの強化とLINKフルコンの取り付けです

もうすぐ完成です。

こちらは、92 M3。

車検整備です。

希少な6速MT車 です。

チタンマフラー

びっくりするぐらい軽いようです。

一通りオイル交換。

エンジンオイルは、リキモリ GT-1 10W-60 です。

M3のオイルレベル確認は時間がかかるのでちょっと大変。

でも、、9L 入るのは、、いいですね。

流石BMW  車のエンジンを解ってますね。

BMWのNAのレスポンスは、素晴らしいですね。

ホンダのV-TEC  BMWの Mシリーズ  そして、、ポルシェのGT-3 

この3台は、後世に残すべきレシプロエンジンの傑作だと思います。

死ぬまでに乗っておいて損のない車だと思います。

こちらもほぼ終了です。

92M3 930ナロー

92M3の車検整備です。

カッコいいM3ですね。

ブレーキパッドとローター交換です。

BMWって92M3でも伝統の片押しピストンキャリパーですね。

BMWのこだわりですかね。

パッドも低ダストタイプブレーキに交換しました。

930ナローは、ブレーキブリーザーが来たので交換して終了。

試運転すると現状のパッドだと思いっきり踏んでもタイヤがロックしないのでブレーキパッドも交換です。

ABSがない930の場合サーキット用のブレーキパッドを選ぶ場合 自分の脚力で思いっきり踏んだ時にきちんとタイヤがロックする事。

これが重要です。

100%でロックするからこそサーキットだと

このコーナーは80% 次のコーナーは90%というふうにコントロール出来るのです。

逆に言えば100%でロックしないブレーキパッドはサーキットでは使い物になりません。

6/2は筑波サーキットでアイドラーズです。

オーナーさんには楽しんでもらいましょう。

それでは

BMW 92 M3 完了




92  M3
テスター診断でコイル不良のコイルとプラグを交換。
プラグは全交換。
多分、今まで一度も交換されていない感じです。
1番プラグは、ダメな状態です。
V8  NAのプラグ交換は、4番と8番がやりづらいのですが、964ターボなどと比べるとまだ楽ですねー
完了して試乗。
V8  NA  8スロ   400PSオーバーの車は速いですねー。
富士だと 簡単に50秒台で走れそうです。
ただ、重さがやはり気になりましね。
走行後  テスター診断でもエラーは無くなりました。
最近は、マキシシステスターが大活躍です。