915MTに、、、、、

915MTにはまり気味。

うーん 原因が解らない。

謎の症状でたが、、、

やっと

お前が犯人か? って奴を見つけました。

これで大丈夫だろうと思う。

こちらは、三重県からのハイエース。

LSDの仕様変更とファイナルギヤ取り付けです。

無事終了で川越観光をして帰られました。

明日は、アイドラーズ筑波開幕戦ですね。

私は行けませんがバイト君は参戦しますので頑張ってもらいましょう。

明日参加の皆様、、、頑張ってください。

アイドラーズの名文句。

「ウチに無事帰るまでがレースです。」

くれぐれも油断のないようにお願いします。

ポルシェ964ターボ 3.6L

ポルシェ964ターボ 3.6L

いい響きですね。

964ターボ の最終モデル

ターボ3.6L

しかも 33ナンバーです。

20年近く所有しないと33ナンバーでは要られませんから凄いことですね。

今回は、車検ついでに消耗品の交換です。

2年前にウチでエンジンOHしています。

燃料ポンプの交換です。

こちらも定期交換部品ですね。

フロントブレーキローターは、減りが少なかったのでローター研磨です。

これで軽いジャダーがなくなりました。

ヒーターブロアモーターです。

こちらも音が出始めていたので交換です。

ひと通り終了です。

相変わらずいい車です。

こちらは、なん年ぶりかに復活することになった

フルチューン3.6Lターボ

ご存知の方も多いかと思いますが昔はサーキットでバリバリ走っていました。

3.6LベースのT88タービンのフルチューンターボです。

正直 、、、めちゃくちゃ速いです。

EMSフルコンも今では懐かしいですね。

相変わらずエンジン1発始動で元気に動いています。

ほぼノーマルの3.6Lターボと

フルチューンの3.6L ターボ

同じ車体でも使い方は人それぞれ、、、、、

どちらも魅力的ですね。

ほんと、、、、いい車だなーーー

ポルシェ964ターボ 3.6L

カレ2 ターボ 続き クレスタにポルシェホイール。

すっかり時間がかかってしまっている964カレラ2ターボ

エンジン分解中。

3年ほど前にフルOHしているので今回はヘッド部分のクーパーリング化と

ピストンを削って圧縮を落とします。

カレラ2ターボの利点は、964ターボ 3.6Lもその後の993 ターボもスペースの関係からかどちらもシングルプラグでした。

でも、NAベースのM64エンジンは初めからツインプラグなのでノッキングに対する優位性があります。

また、今回は、ダイレクトコイルの同時点火にしますので空冷ターボとしての点火性能は最強レベルになります。

NAベースだとシリンダーポートも元々大きいので良い事ばかりです。

洗浄後 加工に出します。

こちらは90クレスタのブレーキローターとパッド。

いつものように交換です。

半年に1回ぐらいは交換ですね。

デクセルとアクレの組み合わせ。

今のところこの組み合わせがコストパフォーマンスが1番高いですね。

今回は新兵器。

ポルシェのホイールが履ける変換スペーサー。

これで余っていたブロンバッハ18インチ履けます。

クレスタにポルシェのホイール履く人はまずいないでしょう。

現状のTE37の17インチがこんな感じ

ポルシェ用 ブロンバッハの18インチがこんな感じ。

ジェントルですねー。

タイヤは、5年落ちぐらいのフェデラルRSR。

まあーーー遊ぶには十分ですかね。

でもこれが出来ると今後ポルシェで使い古したタイヤをクレスタで使えます。

いい考えでしょ!

という事で今度テストに行ってきます。

それでは