964ターボ S 3.6 フラットノーズ ⑦

エンジンが加工から上がってきたので急ピッチで組み付け。

ピストンリング。

社外品ではなくマーレを選択。

金額は、社外品の倍以上ですが、

やはりエンジンの最重要部品なので今回はマーレで。

リングクリアランスも規定値です。

ターボSエンジンなのでもともとのクーパーリング加工済み。

続いてヘッド組み付け。

下処理は終わっているのでクリアランス測定しながら組み付けです。

ここまで完成。