バーチャルと 現実は違います

火曜日に久々に本庄特盛り走行会に行きます。

ドリフトクラスです。

その為のタイヤを準備中。
相変わらずのチャレンジのTさん Nさんと
3名です。
最近、不思議に思う事。
チャレンジクラブの仲間内でも
広場レッスンが盛んです。
関スポがなくなってからは
筑波のジムカーナ場に行く人が多いです。
でも、今回の様なコースドリフトに誘うと誰も新しい人は来ません。
いつもの3人だけです。
何故だろう?
広場レッスンってクラッシュする事がないのでシュミレーターに似ています。
シュミレーターの最大の弱点は、恐怖心がないという事です。
でも、クラッシュパッドやガードレールがないサーキットは、現実には存在しません。
バーチャルの世界でいくら上手くても恐怖心を克服出来ないと現実の世界は走れません。
ドリフト始める人にはいつも言っています。
とりあえずはやくコースに出ろと、、、、
広場に慣れれば慣れるほど不思議とコースには出れなくなります。
新しい参加者が現れるのをジジイ3人で心待ちにしていますよーー
空きがあれば当日参加も可能です。