鈴鹿サーキット

チャレンジレーシングは

8/19から 22日までお休みです。

その休みを利用して

鈴鹿サーキットへ。

もともと茂木のライセンスを持っているので

鈴鹿の走行は、共有講習を受ければ走れます。

30分程度の簡単な講習。

ならば鈴鹿へ、、、、

私 京都生まれの京都育ち。

20代の頃に、AE86でN1レースを始めました。

でもその頃の86レースは、富士のホモロゲが切れた86が関西のTIサーキット

現 岡山国際サーキットで86チャレンジCUPとして始まりました。

本当は鈴鹿を走りたかった。

でもその頃の鈴鹿は、86はN2レース

N1は、シビック主体でした。

だから、京都生まれで関西育ちですが

鈴鹿サーキットとはまるっきり縁がなかった。

1番走りたかった鈴鹿と今まで縁がなかった。

セナの最後を観戦した鈴鹿、、、、、

でも今までメカニックとしては何回も行きましたが自分で走る事はなかった。

大袈裟ですが夢の実現。

20代で見た夢が50代で叶うとは、、、

長かったな-----この30年。

今回の鈴鹿は、メインパドックが週末 行われる鈴鹿10時間レースの搬入の為使えないので

メインはこんな感じ、、、、

メインパドックは、すでに10時間の車両がスタンバイ、、、、外国人ばっかり。

なので

西パドックスタートのフルコース走行です。

これは鈴鹿だとかなり珍しいみたいです。

本当はポルシェで走りたかったのですが今回はクレスタで様子見です。

鈴鹿は、茂木と違い、、、、

走行日によってプロドライバーがアドバイザーという形で参加者をサポートしてくれるみたいです。

今回は、 福山さん

無料で色々アドバイスしてくれます。

でも、よく聞くとこれはお客さんが事故を起こさない為のアドバイスらしいです。

鈴鹿は、世界屈指の高速サーキット。

F1が開催されるサーキットでもイタリヤのモンツァの次に高速サーキット。

モンツァってあの長靴みたいなサーキットね。

鈴鹿と比べてコーナー数は半分以下のサーキット。

そう考えると鈴鹿がいかに高速サーキットなのか解りますね。

高速サーキットゆえ 事故が絶えないらしいです。

茂木や富士と比べてもエスケープが少ない鈴鹿。

事故イコール全損のパターンです。

だから福山さんのような講習人が1日 5走行以上ある日の走行日には、必ず当番制で常駐するようです。

他3名は 田中哲也さん 安田裕信 さん 佐藤 宏哉さん という全員 GTドライバーです。

福山さん

話してみると すごく気さくな方で

色々 話させていただきました。

今回の目標は、

タイヤは、050が富士で山がほぼなくなったので

まだ山がある4年落ちのハンコックSタイヤ

タイヤは違いますが、同じような気温で富士で1秒台が出ているので

計算上 33秒 目標。

それを福山さんに伝えると、、、、、

初めてなんだからまずは40秒切りましょう。と

言われました。

確かにそうですね。、、、、

実際に走行してみると

鈴鹿サーキット、、、、、

今までのどのサーキットより難しいです。

ゲームのグランツーリスモだと私、、、、

鈴鹿サーキット 大得意なのですが

現実に走る鈴鹿は、ゲームやシュミレーターとははまるで違う世界です。

さすがF1ドライバーが恋い焦がれるサーキットですね。

正直こんなに高低差があるサーキットだと思わなかった。

走ってみてびっくりですね。

走行結果は、2分35秒、、、、

目標まで2秒足りませんでした。

いい訳は、ブーストコントロールの調子が悪くブーストが1Kしかかかりませんでした。

メンテナンス不足ですね。

福山さんには、初めて走って

あまり速く走られると僕らの仕事がなくなりますから、、、、

是非 何度も通ってコース ラインどりを覚えてください、、、と言われました。

確かに1回や2回じゃとても攻略出来ないサーキットです。

クレスタのギヤ比だと2速に落とすのは。

デグナーの2個目とヘアピン

そしてシケイン の3箇所だけ。

今は日立オートモティブシステムシケインと言うみたいです。

私たちの時代だとカシオトライアングルでしたね。

とにかく5.8kmもある長いコースで2速は3箇所のみ、、、

まさに世界屈指の高速サーキットです。

特に難しいのはダンロップコーナーとヘアピンからスプーンに向かう200R

ブラインドで先が見えない高速コーナー

ここゲームのグランツーリスモで996GTー3だと全開で行けるのですが、、、、

現実は、、、

ハーフアクセルでないと無理ですね。

鈴鹿サーキットは、最高に楽しく最高に難しいサーキットでした。

もしサーキット走行をされている上級者の方で車のセットupも出来ている方は是非走ってみて下さい。

今まで気付かなかった発見がいっぱいあります。

(サーキット初心者の方は、正直お勧めしません。)

すっかり鈴鹿サーキットの虜になってしまいました。

クレスタで鈴鹿 2分30秒切りたい、、、、

新たな目標が出来ました。

これは通うしかないですね。

宿泊先 のホテルには

鈴鹿10時間に参戦するグッドスマイルレーシングの方々がいっぱい宿泊されてました。

日本代表として 10時間頑張ってもらいたいですね。

また、、、来るぞ 鈴鹿、、、、

良い休みになりました。

Sさん964ターボエンジン クレスタ富士動画。

毎日暑いですね。

明日から休みの方の多いかと思います。

うちはお盆期間は営業しています。

964ターボのエンジン。

定番のARPヘッドボルトです。

コンロッドボルトもARP

ハイパワーエンジンには必需品ですね。

重量合わせをして組み込みます。

ここまで完成。

あとは少しピストンの汚れが気になったので

ウエットブラストで洗浄。

こちらも洗浄。

下準備完了です。

こちらはMTブローしたクレスタ新品MT

90用がもう無いので100用です。

アッセンブリーでシフトノブまで付いて

25万円。

ポルシェだと964ターボの1速ギヤが、、、、、

35万円、、、、、

ちなみにMT ASSYだと 200万越え、、、、

そう考えれば安いと思うしかないですね。

先日の富士のオイルテストの動画

1本目 35GTーRと

こちらは 真夏なのにベスト更新。

お盆は休まないつもりでしたが

19日から22日をお休みします。

最近グリップが多かったので

久々にドリフトでもしに行きますかね。

それではまた。

オイルテスト 富士

昨日はお客さんと富士に

テスト車両は、油温がきつい1JZエンジンのクレスタです。

新しいオイルテストです。

気温31度 気圧 964

暑くないとオイルテストならないのでちょうど良いです。

昨日の富士は本当に暑かった。

正確にテストする為にLINK フルコンのロガーを使います。

これは昨日のデータを自宅の大画面のPCで解析中。

ちなみに上から

回転数 ブースト 水温 点火時期 吸気温

ラムダ スロットル ノック ギヤ 車速 油温

です。

大画面PCだとこれだけのデーターが一気に見れます。

しかも横面に富士1周のロガーが全て表示出来るので解析が楽です。

LINK のロガー機能は本当に見やすく良くできています。

当日の仕様は、タイヤはほぼ2分山の050GS

フロント265 リヤ295

アイドラーズの筑波で走ったままの仕様です。

タイヤとしてはすでに終わっていますね。

それでもタイムは、、、、

笑っちゃう事に、、、この時期で自己ベスト更新の

2:01.39

最高速は、冬に比べて10Km以上遅いですがさすが腐っても国産Sタイヤですね。

これは冬の時期でNEWタイヤだと余裕で2分切れますね。

肝心の油温は

まずはウォータースプレー無しだと

1週目 油温 110度 水温 89度

2週目 油温 125度 水温 97度

3週目 油温 128度 水温 101度

4週目 油温 128度 水温 102度

5週目 油温 135度 水温 105度

そしてピットまでのクールダウン走行で

油温 100度 水温 87度まで下がりました。

2本目にストレートのみ オイルクーラーにウォータースプレー噴射させると

油温が最大でも 128度以上上がりませんでした。

オイル性能的には、凄く良いオイルですね。

このオイルの良いところはクールダウンさせた時の油温の下がり方が速いところ。

ピットに戻る頃には100度に、、、

この性能は良いですね。

ブレーキ温度もついでにチェック。

この画像が1本目その後、、、

241度まで行きました。

車重1450K、、、、ノーマルブレーキだと仕方ないですね。

2本目に2速のMTのシンクロがブローして

シフトが入らなくてなったのでここでテスト終了です。

MTは前から入りが悪かったのですが騙し騙し乗っていましたが今回で終了ですね。

もう90系のMTは新品がないので100系のMTに交換予定です。

それではまた