最近では、珍しいです。
上の写真が930ターボ ノーマルのインタークーラー
下が今作成中の964ターボ T88用のインタークーラー
大きさの違いがわかるでしょ。
930ターボ は、真夏にセッティングしたんですが吸気温度が上がりすぎてダメ。
この時期なら多少平気でしょうが将来のビッグタービン仕様に向けてインタークーラーをT88用の物と同じサイズにします。
こちらは、うちでは珍しいS14シルビア
LINKフルコンにします。
プラグインタイプです。
基盤の入れ替えがめんどくさい。
個人的にはスタンダードで変換ハーネスの方が理想です。
プラグインは、見た目は全くノーマルなので
一応ステッカーを、、、
車に付けたら見えませんが、、、、、
MTXのAF計の設定に少しハマりました。
インジェクターやポンプを変える前に取りあえずエンジン始動させたかったのでLINKを先に付けました。
取りあえず1発始動
プラグインなので当たり前です。
それにしても、プラグインのベースの燃料や点火マップは笑えます。
ブースト1Kで5000rpm時に点火時期 0度
これだとタービン溶けますね。
昔の何処かの、ROMチューンの車みたいです。(笑)
当然ですが、エンジンが普通に掛かるためだけのデータです。
これから、燃料ポンプ インジェクターインタクーラーを変えてセッティングです。
他にも色々やる事があるので、まだ先になりそうですが楽しみですね。