964エンジンと 沖縄から到着

964カレラエンジン。

これチェーンガイドレールです。

付いていたのはこんな感じ。

当然交換です。

こちらも964 993では定番パーツです。

ロッカーアームは漏れ防止のOリングを入れます。

こちらも定番ですね。

バルタイを取って

本体完成です。

後は、補機類がこんなにあります。

今回は、所用パーツはアルマイト加工しました。

そしてファンとシュラウドは、、、、

ゴールドとブラックです。

この組み合わせも良いですね。

そして、、、、、

なんと沖縄から、、、、

すげー車に乗って運ばれてきました。

930ターボです。

こいつもエンジンOHです。

流石に沖縄からは初めてです。

ほんとありがたいことです。

エンジン始動の964ターボ

やっとエンジン始動の964ターボ

Facebookとの連携が上手くいかないのか最近あまり反映されませんね。

LINK atomで制御です。

色々悩みましたが、新たなLINKの使い方の発見も色々ありました。

エンジン始動後 オイルホースの漏れをチェックしてインナーフェンダーをつけます。

オイル漏れでギトギトだったカバー類も綺麗にしてます。

セッティングですが、この暑さだとやる気にならない。

夜にでもゆっくりやりますかね。

9日から10日は、エビスサーキットに行くためにお休みします。

また、お盆休みは16日から20日までを予定しています。

クロムメートメッキ

930ターボフラットノーズのエンジンですが

見える部分をクロムメートメッキ加工しました。

本当はエンジンOHの時にやれば完璧ですね。

かなり綺麗になりますね。

クロムメートメッキで気をつけないといけないのは、メッキをかけると高強度のボルトなどは強度が落ちます。

例えば、12.7規格のハイテンションボルトは黒染しかありませんが

これにメッキをかけると10.5規格のボルトになってしまいます。

だから、むやみにエンジンの重要ボルト部分をメッキ加工するのは知識が必要です。

何事もカッコだけでやると痛い目にあうという事です。

とりあえず完成です。