ツインリンクもてぎで行われた。
ヒストリックオートモービルフェスティバルに参加してきました。
その中にレンシュポルトというポルシェのレースがあるので参戦です。
朝からPITは、凄いことになっていました。
凄いこととは、、、
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もちろん回りの参加車両のことです。
同じPITに、トヨタのCカーである88Cが参加していました。
近くでみる本物のCカーは凄い迫力です。
エンジンはあのMR-2などに詰まれた3Sですがドライサンプで凄くでかいタービンが付いていました。
ブーストは現役時代は、いくつかけていたのかは不明ですが、ルマンのユノディアール(ストレート)を400Km近いスピードで走っていた時代の車です。
他のPITも見物しにいくと、コーンズのPITでは、なんと
エンツォフェラーリ、F50 F40 FFX ランボルギーニイオタ、フォードGT-40
総額何十億の車がいっぱい止まっていました。
しかも、PITへの出入りは自由で、一般の方も目の前でスーパーカーを見放題です。
そして、これらの車、実際にサーキットを走っていました。
そして、圧巻はこちら
フェラーリのF1 F2001 の全開走行です。
こんなに近くでF1が走るのを見ることが出来たのは凄いことです。
しかも今は亡き、フェラーリV10サウンドです。
ほんと、めちゃくちゃ速いです。
モテギのメインストレートをあっという間に駆け抜けます。
PIT-INのときなどは目の前をF1が通ります。
手で触れるぐらいの距離です。
普通のイベントだとありえないことです。
中島悟選手とロータスF1のデモランもありほんといいものを見させていただきました。
来年もこういうすばらしいイベントが開かれることを期待します。
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