ABSが、、、、、

相変わらず高速は、今日も渋滞ですね。

6potキャリパー 完成の964ターボ 。

アドバンTCー3とのマッチングもバッチリです。

早速 試乗。

ブレーキのあたり付けでフルブレーキングすると、、、、、

ABS、、、、、

壊れてます。

いつもの様に、、、、

ハイドロユニットが、、、、

この状態でサーキット走ったらフロントロックで死にます。

何回も経験済みです。

という事で休み明けにABS修理です。

月末の大人の練習会まで間に合うか?

微妙です。

964ターボ は、ABS壊れている車が多いです。

多分、、、、年式的に5台に1台ぐらいの確立です。

でもハイドロユニット故障の場合ABSランプは付かないです。

なぜなら、ABSの制御自体は出来ているのですが肝心のブレーキを最終的にON OFFするユニットが正常に働かないので信号的なエラーは出ません。

でも、これ簡単にチェックする方法があります。

やり方は簡単、普通に30kmぐらいで走ってわざとおもいっきりブレーキを踏みます。

これでロックしたらユニット故障です。

正常の場合、ブレーキペダルに振動が来てABSが動作するのが分かります。

私は、サーキットを走る場合 走り始めてすぐにこれをやります。

そしてABSの動作を確認して初めて本気で走ります。

これをやらないと本当に危険です。

壊れたABSはどんなに丁寧にブレーキを踏んでもサーキットだと制御不能です。

ただ、街乗りしかしない人はそこまで踏まないので故障しているのが分かりません。

ここが落とし穴です。

気をつけて下さい。

こちらは、964ターボ リミテッド。

2桁ナンバーの2オーナー車。

フルノーマルです。

エンジンのエアポンプまで正常に動いています。

しかも今まで全てディーラー メンテ。

こんなの今の市場に出たらどれぐらいの価値が付くのか?

解らないですね。

もちろん売られるつもりはありませんが、、、、

色々 悪いところが見つかったのでメンテしていきます。

964ターボ 6pot キャリパー

964ターボ の6potキャリパーKITです。

最近、キャリパーの入荷状況が悪く2ヶ月程かかりました。

今回は、ローターのスリットも今風に

カッコいいですね。

今回は、ブレーキパッドもアクレのフォーミュラー800C でサーキット仕様です。

ノーマルと比べるとこんなに大きさが違います。

良い感じです。

こちらは、ナビを交換したカイエン

今のナビは凄いですね。

スタート画面も自在に作成可能です。

後、10年乗るかなーーーーー

964ターボ LINK atom仕様 完成

964ターボ エンジンOH

LINK atom ECU 仕様

このエンジンは、メタル類の当たりは付いているので長距離の慣らしは必要ないのですが

タービンとカムシャフトなどは今回新品なので多少の慣らし後セッティングです。

LINK furyを繋いでクランクセンサーの波形を確認。

atomには、この機能はありません。

今年の夏はキツイですね。

外気温 38.5度

空冷ポルシェにはキツイですね。

工場に戻るとエンジンルームを扇風機で冷やします。

空冷ポルシェの1番のネックは、エンジンルームの吸気温度。

この時期だと走行後エンジンフードを閉めたまま30分程放置すると吸気温度どれぐらい上がるか?

知ってますか?

止める時に40度だった吸気温度が

30分でほぼ80度。

高速のパーキングに止まって休憩して走り出そうとエンジンをかけるとアイドリングが安定しない。なんて事空冷ポルシェにはよくあります。

特にノーマルターボのKジェトロなんかはガソリンのパーコレーションが頻繁に発生します。

メーカーもこれを知ってか?993からはエンジン停止後もヒータファンを回す用になりました。

水冷になった996GTー3などはエンジンを止めた後エンジンルームの冷却ファンが15分程度回り続けています。

930や964にはこの機能がないのでエンジンルームにこもった熱でバンパーやテールランプすぐにダメになります。

もし家の駐車場に余裕のある方は、走行後エンジンフードを開けて扇風機で30分程度エンジンを冷却した後フードを閉める。

これをやるだけで熱害が相当抑えられます。

でひやってみて下さい。

964ターボ は、セッティング完了です。

良い感じになりました。

続いて

964カレラエンジン

こちらも分解始めてます。