Mさん 964ターボ  911R MT交換

Mさん 964ターボ

やっとエンジン室からエンジンが出てきました。

OS技研のツインプレートクラッチの取り付け。

ノーマルのターボクラッチは400PSぐらいで滑ります。

今回は、ノーマルのFWセンサーで同時点火です。

このエンジンには、本当は着かないのですが加工して取り付け。

元々は、ディスビ部分に日産のクラセンが付いていましたが作りが悪すぎて撤去です。

車両側もいろいろ撤去。

この辺りのコイルも、、、

Z32 ECU と Vプロ、、、、

Vプロってフルコンじゃなかったですかね、、、?

サブコンのような取り付けなのでこちらも撤去。

要らない配線類です。

これですっきりします。

911Rは MT 交換。

昔 マルティニに使っていた915MTに交換。

何故?って  MTの入りが悪いのと現状は、ATSのLSDですが マルティにMTのほうは

以前いろいろテストした OSのスペシャルLSDが入っていますのでこちらに交換です。

ついでに オイルラインも純正のフイッティングに交換。

やはりこの辺りは純正品が1番です。

930 NA 6スロエンジンの 良いところ、、、

ほとんど物が付いていないのでエンジン降ろしは、2時間程度。

MT交換やその他いろいろやっても1日あれば余裕です。

このメンテナンスしやすさがポルシェNAの魅力ですね。

日曜はやっと始まったスーパーGTでも見ながら作業。

MT交換とOS LSD仕様になった911R  

かなり楽しい車になったはず、、、

早く梅雨が明けないですかね。

911R 全長調整車高調 

うちの911R にSPRITの全長調整車高調です。

やっと来た。

930にはこれで3台目、、、

930の足は、フロントがスピンドルタイプ、、、

だからほとんどのメーカーでは設定がありません。

それが全長調整式となるとほぼないです。

この辺りはAE86に似てますね、、、

AE86乗りがポルシェに乗り換えた場合1番違和感なく乗れるのが930

私もその一人です。

最近の I phone は便利ね。

長さを画像で残せます。  

全長調整の場合どれぐらいカートリッジの長さがあるのかは重要です。

ベースデータからどれぐらいの調整幅があるのか? 常に確認が必要です。

今回ワンオフ作成してもらうのに こだわっ部分が多数、、、

まずはこちら、、、

930と964は、リヤの足回りがガーディングアームです。

ガーディングアームは、通称  スイングアームと呼ばれるぐらいすごく動きます。

本来はこの部分はゴムもしくはウレタンブッシュです。

この部分は、ジャッキUPから1G状態  そして ストローク量 まで計算すると 思っている以上に動きます。

だからこの部分をピロボールにしました。

ゴムブッシュの場合この部分が動き限界付近を過ぎるとゴムがねぎれるしかなくなります。

ねぎれることでテンションがかかり本来のショックの動きを妨げます。

だからピロボール仕様です。

もう一つ、、

930にナローポルシェ用のヒートエクスチェンジャーを付けた場合写真の部分のクリアランスがほとんどありません。

物によってはヒートエクスチェンジャーがショックと干渉します。

しかも着けたままでの車高調整ができないものがほとんどです。

それだと全長調整の意味がない、、、

だから写真のように 車高調整ブラケットの周り止めをショックの外径と同じに作成してもらいました。

これでそのままの状態でも車高調整が可能です。

ピントこない方は、自分で930の車高調を付けてみれば解ります。

ほとんどの車高調は、いちいちショックを外さないと車高調整できません。

特にナローヒートエクスチェンジャー付きの場合、、まともに着かないショックがほとんどです。

フロントは、こんな感じ  こちらもノーマルとは違いいろいろオフセットを変えてます。

装着後  コーナーウエィトをとって、、、アライメント

コーナーウエィトはボンド表示です。

ガソリン半分で1050Kぐらいです。 

ダミーホイールでのアライメント。

完成です。

ショックを変えてアライメントをきっちり取るとフロントのホイールが少し中に入りました。

10mmぐらいのスペーサーを入れれば良さそうです。

試乗

今までのショックは街乗りでの乗り心地が悪すぎて許せなかった、、、

でも今回は、バネレートはサーキット仕様ですが乗り心地に問題なし、、、

これなら普段乗りが出来ます。

とりあえず、、街乗りは合格点、、、

あとはサーキットに行ってどうか?  

早く梅雨が明けないですかね。

こいつでサーキットを走らせてみたい。

911R LED プロジェクターヘッドライト&サーキット走行。

去年から作ろうと思っていた911Rのプロジェクターヘッドライト。

友人のkeroさんの受け売りですがやっと着手。

海外製のパーツを用いて自作です。

プロジェクターに昔ならHIDキセノンですが私は今風にLEDランプで作りました。

車に装着するとこんな感じ。

シンガーポルシェぽくて良いですね。

ライト点灯。

LEDランプでもめっちゃ明るいですよ。

この911R まだエンジンOH走行  1000K程度。

でもセッティングは終わらせたのでサーキットへ。

自分的には、サーキットを走らない車はどんなに綺麗でカッコよくても

オーラがなく思えてしまいます。

サーキットは走る実験室。

本田宗一郎さんがそう言っていましたね。

まさにその通りです。

街乗りだけだと決して起きないトラブルやアクシデントがサーキットでは起きます。

緩むはずがないネジがサーキットだと緩むんです。

だから車がもっと強くなる。

エンジンをOHする事は、日本刀の刀を研ぐようなもの。

その研いだ刀をずっと鞘にしまっておいても詰まらない。

その刀がどんな斬れ味なのか?

試してみたいですよね。

本当によく切れるのか?

刃こぼれするのか?

試してみたくないですか?

それを合法に実現出来るところはこの日本ではサーキットしかないのです。

だからサーキットなのです。

鞘にしまったままじゃつまらないですよね。

45年前のポルシェ。

さすがに現在の車のように速くはありませんが乗っていてすごく楽しいです。

自分が好きな車でサーキットを走る。

速さよりもそれが最高ですね。