お友達ブログのTADAさんのブログがここ数日全然更新されていないのでおかしいと思っていたところなんとサーキットでの事故でケガをされたみたいです。
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サーキットでは、事故は付き物ですがもらい事故ほど怖いものはありません。
以前にサーキットを走るということについて、、、、、、 という記事を書きました。
実際サーキットではいろんなことが起こります。
その覚悟は、はたしてできているのか?
サーキット走行はライバルとの信頼関係があるから限界域でのバトルができます。
しかし、ジュニアカーターなどのまだ若い世代の子供たちには大人がそういうことを教えてあげなければ、サーキットは無法地帯と化します。
実際に自分の子供にカートをやらせる親が、自分の子供中心にサーキットが動いているような行動を取るのを何回も目にしてきました。
これは、カートに限らずミニバイクにも存在します。
自分の子供はカワイイ(もちろん当たり前です。)
かわいさゆえに当たり前のルールを教えていない親がたくさんいます。
そしてそれを私などの他人が教えると逆にケンカ!になる。
どうかしてる、、、日本の今の子供に対する教育、、、、、
もちろん素晴らしい親もたくさんいます。
ぶつけたらちゃんと子供に謝らす、、、、、、、
同じサーキットを走る以上子供も大人も同じレーサーです。同じ立場です。
こんな当たり前のことができない親がなんと多いことか!
子供は宝です。
本当に将来その中からF1ドライバーがあらわれるかも知れないカートの世界!
世界に恥ずかしくないドライバーに育てるのも大人の役目だと思います。
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うちの子供、ただいま5歳。
そろそろカートをさせようかなと思ってます。
親子のコミュニケーションとして。。。(笑)
始めるからにはそこそこの速さは求めてしまうでしょうが、それ以上に人間形成を教育したいですね。
感動しました!!
「ライバルとの信頼関係があるから限界域でのバトルができる」
ほんと、その通りです。
tmfactory 様
いいですねー、カートは本当にいろんな意味で勉強になると思います。学校以上に、、
でひやらせてあげてください。
JUN さんへ
相手を信頼する分自分も信頼されていると思うとなんだか嬉しいですよね。