996CUPカー。
クラッチ交換。
7000回転以上でエンジンに振動があるので、クラッチを点検。
早速、エンジン脱着。
水冷ですが、流石にレーシングカー。
メンテナンス製もいいです。
改めてみると、コンパクトなエンジンです。
振動の原因は、
クラッチのダイヤフラムが割れて飛び出してました。
このまま走りにいかなくて良かったです。
MT側もご覧のありさま。
CUPカーは、オーバーレブさせると
結構このようなことになるそうです。
今回は、OS技研のツインプレートクラッチを入れます。
完成すれば、やっと走る出せます。
本当の実力がどの程度なのか?
早く知りたいね。